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0536 宮木英至 オーバルプレートM
¥4,620
岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のオーバルプレート 型を使った鋳込みという技法で制作しています。 全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。 シンプルでベーシック、 生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。 鮮やかでありながらどこか深い深い 藍とアイボリー。 磁器ならではのなめらかさ、すべすべの手触りです。 アイボリーの裏の色はブルーです。 外径 200mm×280mm×高30mm (約) 重さ:555g 磁器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 < 宮木 英至 プロフィール > 1979 岐阜県 多治見市に生まれる 2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務 2004 多治見市にて開窯 2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選 2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品 2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展 陶林春窯 (多治見)個展 回廊ギャラリー門(笠間)二人展 ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など
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0535 宮木英至 オーバルプレートS
¥3,740
岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のオーバルプレート 型を使った鋳込みという技法で制作しています。 全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。 シンプルでベーシック、 生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。 鮮やかでありながら深い 藍と、アンティークのような白アイボリー。 磁器ならではのなめらかさ、すべすべの手触りです。 アイボリーの裏の色は、ブルーです。 外径 165mm×240mm×高25mm (約) 重さ:345g 磁器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 < 宮木 英至 プロフィール > 1979 岐阜県 多治見市に生まれる 2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務 2004 多治見市にて開窯 2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選 2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品 2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展 陶林春窯 (多治見)個展 回廊ギャラリー門(笠間)二人展 ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など
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0488 安土草多 ミルクピッチャー
¥2,750
岐阜県高山市で創作しているガラス作家、安土草多氏の大きめミルクピッチャー なにげない存在が、とてつもない存在感を表す作品 創ることを続け、新たな命を吹き込む作家さん ガムシロップやリキュールにも、何かと活躍のする場面の多いピッチャーです 近くで見ると気づかないことが、ズームアウトすると安土氏の作風が見えてくるような気がする、クセになる作品と感じています 精製度の低い原料と独自の焼成方法で、艶やかでゆらゆらと取り込む光が揺らぎ、アンティークガラスのような少し黄色がかった色をしています 外径65mm ×高さ70mm(約) 90g 吹きガラス 非耐熱 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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400 沖誠 炭化ボーダー スープボウル
¥4,400
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の炭化ボーダーのスープボウル。 様々な取り皿として活躍しそうなサイズです 炭化焼成・ボーダーのしのぎが特徴の作品 外径170mm×高55mm 265g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1113 CRAFT BORO×BORO ぽてマグ+JYUZU
¥3,520
SOLD OUT
錆のような使い古した表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんのぽてマグ 土の色をベースにJYUZUのデザインが描かれているカップ 数珠のつながりをイメージしています 少しずつ構図が違いますので、3点並んでいる写真の 向かって 右・中・左から選定ください。 持ちやすく、どこに置いても存在感があります。 マグを使って飲んでいる際に、裏のクルクルが見えて印象的です 洗ったあとも楽しいマグカップ 比較的たくさんお飲み物が入るサイズです。 外径82mm(持ち手入120)×高80mm (約) 約240g 容量:350cc 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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0592 CRAFT BORO×BORO カップ&ソーサー
¥3,300
SOLD OUT
錆のような使い古した表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんのカップ&ソーサー 人気のカップシリーズ 内側はカフェオレのような深みのある濃茶色 珈琲の時間が楽しくなりそうです 来客用としても存在感があり、温かみがあり自慢できるうつわです カップ 外径90mm×高60mm (約) 175g 容量:230cc ソーサー 外径135mm×高20mm (約) 約170g 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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1121 沖誠 バークどんぶり
¥14,300
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の黒、バークどんぶり 丁寧な削りと、難しい色を渋く現代的な作品 シンプルですっきりとした造形的な形に、一本一本バークの幾何学的な線が手作業で入っています。 地模様のようにバークが全体に刻まれ、すっきりしたフォルムの美しい形のどんぶり。 大皿料理やどんぶりとしてはもちろん、果物などを入れるにも、素晴らしい活躍をするでしょう。 高97mm×外径210mm 705g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会多数出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1003 沖誠 ナローボーダーマグカップ
¥3,850
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏 ナローボーダーマグカップ 黒の細いボーダーは一本一本、作家さんの手で入れられています フォルムに個性を出し形成した後に、ボーダーが入れられており、 大変手間がかかっているマグカップです。 炭化の黒の中に、土の鉄分も浮き出て、黒褐色のダイナミックな印象です 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 陶器 高さ約80×直径90mm (持ち手入り115mm) 150g 容量:300cc 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1106 沖誠 めし碗 ナローボーダー
¥3,300
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の黒 めし碗ナローボーダー 丁寧な削りと、難しい色を渋く現代的な作品 シンプルですっきりとした造形的な形に、一本一本細い削りの線が手作業で入っています。 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 人気の飯碗 某炊飯器メーカーのCMにも登場したことがある飯碗です 高60mm×外径120mm 195g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会多数出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0608 飯沼耕市 麦酒
¥6,600
SOLD OUT
飯沼耕市 色彩碧釉シリーズ 麦酒 (個展のみでの取扱い商品) 現在在庫は、2タイプの形・デザイン。 細身のくぼみタイプ・丸みのあるふくらみタイプ からお選びください 大きめのカップとして、麦酒・ロックカップなどにも最適なサイズです 全て桐箱入りなので、マイカップとして持ち運びにも安全です 高級感があり、プレゼントには大変喜ばれるでしょう。 小さい金色風ドットは、雲母を使用しているため電子レンジもご利用いただけます 細身のくぼみタイプ 外径 85mm×高90mm (約) 丸みのあるふくらみタイプ外径 77mm×高110mm (約) 重さ:230g~240g 日々更新される作品群は、同じものと出会うことはなく、多彩な同氏のデザイン性が込められた作品です。 作家刻印あり 作家陶歴入り 電子レンジ・食洗機 可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 (陶歴) 1962 茨城県水戸市生まれ 1999 荒田耕治氏に師事 2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト 2004 笠間市に築窯 (賞歴) 現在形の陶芸 萩大賞展2010優秀賞 日本陶芸展 賞候補1 入選2回 日本伝統工芸展 入選4回 菊池ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 陶美展 入選4回 国際陶磁器展美濃 入選2回 神戸ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 長三賞常滑現代陶芸展入選3回 ほか
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1110 沖誠 7寸銅羅鉢 ナローボーダー
¥6,600
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品、7寸銅鑼鉢 銅羅(ドラ)鉢は、料理家にとってなくてはならない器の一つです。 ゆとりある大きさの銅羅鉢で、ワンプレート代わりにも、ちらし寿司や煮物の盛り付け、副菜をいれる鉢にとても役に立ちます。 丁寧に削られたナローボーダーのかたちは、存在感と深い趣があり、毎日使いたいシリーズに入るでしょう。 陶器 外径210mm×高さ50mm (約) 835g 陶器 食洗機可 電子レンジ、オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1111 沖誠 7寸銅羅鉢 バーク
¥8,800
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品、7寸銅鑼鉢バーク 銅羅(ドラ)鉢は、料理家にとってなくてはならない器の一つです。 ゆとりある大きさの銅羅鉢で、ワンプレート代わりにも、ちらし寿司や煮物の盛り付け、副菜をいれる鉢にとても役に立ちます。 バークは丁寧に削られた側面のデザインが特徴。 存在感と深い趣があり美しく、毎日使いたいシリーズに入るでしょう。 陶器 外径210mm×高さ50mm (約) 830g 陶器 食洗機可 電子レンジ、オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1112 CRAFT BORO×BORO ぽてマグ+クロス
¥3,740
SOLD OUT
錆のような使い古した表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんのぽてマグ 黒の化粧土にクロスが描かれているカップ 少しずつ構図が違いますので、3点並んでいる写真の 向かって 右・中・左から選定ください。 持ちやすく、どこに置いても存在感があります。 マグを使って飲んでいる際に、裏のクルクルが見えて印象的です 洗ったあとも楽しいマグカップ 比較的たくさんお飲み物が入るサイズです。 外径82mm(持ち手入120)×高80mm (約) 約240g 容量:350cc 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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1117 フルカワゲンゴ 炭化マグカップ
¥4,400
SOLD OUT
群馬県で作陶する、陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化マグカップ 持ち手が違うタイプが2種類あります 窯変のあるタイプを選定しております 自然に現れた色彩が魅力的です 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い黒になります。 純朴とユニーク、シンプルで柔らかさを感じるカタチ 陶器の表面にはうつわ作りの経過が分かるような、そんな景色があります 持ち手とボディの絶妙なバランス、デザイナー事務所で使われてそうなハイセンスなマグ。 土器・デザイン性、窯の場所により現れる窯変が、一層存在感を増します。 それぞれ持ち手の表情が違いますため、持ち手の特徴でお選びください。(持ち手マル型・持ち手ロング型) 外径 70mm(持ち手入100mm)×高95mm (約) 重さ:約180g 容量:200ml 陶器 電子レンジ可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 、思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1020b 宇田直人 鉄フライパン180-浅型
¥17,600
SOLD OUT
日立市の 鍛冶工房 studio ZWEI 宇田直人さんの 鉄フライパン 18cm こちらは、18cmで浅型:高さ2.4cmのタイプです。 (スタンダードタイプは高さ3cm) 宇田さんはドイツの鉄工房で4年間修行し、帰国後に独立。 鍛冶工房で作家として、工芸品や現代建築としての鉄作品を制作している。 アートとしての調度品のような枠で、クラフト以上の高級感のある作風が特徴。 ドイツでの技術修行時は、城の修復や建築のドアなどを手がけた経験から、鍛冶屋としての表現の幅が広い。 宇田さんの工房から、暮らしの道具として鉄ナベをご紹介します。 丁寧にお手入れすると、一生モノと言われる「鉄」の調理道具 宇田さんの鉄フライパンφ18cmは、二人暮らしや一人暮らしのちょっとした一品料理に最適のサイズで、目玉焼きだと2つがちょうど良く入ります。 握りやすく考えられたハンドル部分は、壁に掛けたり吊るせるようになっていて、形状も現代的でデザインされています。 便利なフッ素加工でコーティングされたフライパンなどは、コーティングが剥がれたり劣化が早いため定期的に買い替えが必要ですが、鉄の調理道具は使用時にお手入れをすることで、一生モノの調理道具として使用できます。 フライパンサイズ:φ18cm(約)2.4cm(高さ) 持ち手入れると :38cm(約) 重さ :650g 鉄の厚さ :約2mm <鉄フライパンの良さ> ・鉄フライパンは熱伝導率が高く、食材に均等に火が伝わる ・コーティングがない分、強い火力で調理ができる ・きちんとお手入れすると一生ものとなり、使う程に油馴染みし、使いやすくなる ・鉄のフライパンを使って料理するだけで、わずかではありますが鉄分が摂れる <鉄の調理道具のデメリット> ・毎回お手入れをしないと、サビやすい ・IHで調理するには変形に注意 ・アルミ製フライパンに比べて重い <鉄製ナベ、フライパン等の調理器具の使用方法> ・ガスコンロ、オーブン、IH などで直接加熱できます。(電子レンジ不可×) ・持ち手は熱くなるので火傷にご注意。鍋ツカミや布巾などお使いください <一番初めの準備> 届いたら、まずは洗剤等で良く洗いましょう。 加熱して水気を飛ばしてから、弱火で油をひき空焚き 油を敷いて野菜屑を炒めて油を良くなじませる <普段使い> 油を敷いて加熱してから調理する。 調理後は食材を入れっぱなしにせず、すぐにたわしで水(お湯)洗いします。 最後にフライパンを火にかけ水気を飛ばしてから、 軽く油を敷く 汚れがひどい場合は、 洗剤を使う 。 *重要なのは洗い終わった後すぐに乾かすこと、油分を切らさないことです。 <IHをお使いの方> 鉄のフライパンは、IHクッキングヒーターでも鉄の調理器具が使用可能なものであれば、基本的には同じ性能でお使いいただけます。 注意:メーカーや機種によって反応や熱の伝わり方が変わるので、場合によっては歪みや変形する場合があります。(磁力発生コイルから強力な磁力線が発生するため、コイルの間隔や機種により部分的に急激に加熱される部分と、そうでない部分との間に温度差が生まれ、歪みや変形が発生しやすくなります。例えば、底面を動かして加熱箇所をずらすなど。 <長く付き合うために> 鉄表面をコーティングすることで錆にくくなっています。 使い込むことで、少し黒目の油膜に育っていきます。(シーズニング) この状態は、鉄に油が馴染んでいる状態なので調理もしやすくなります。 金だわしは使わない。(せっかくできた油膜が擦れ落ちてしまうからです) お使いのコンロなどの加熱器やフライパンへの熱の伝わり方、具材への日の通り具合などを見ながら調整し、良い使用条件を見つける。 使っていると自然と油膜が育って行きます。 日常生活で、一生モノの鉄の調理道具を、育てていきませんか。
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0433 飯沼耕市 鉢 中
¥4,400
SOLD OUT
飯沼耕市 色彩碧釉シリーズ 鉢 中 使いやすいサイズの鉢は、丼としてさまざまな料理がより美しく映えます。 外径 155mm×高75mm (約) 重さ:420g 日々更新される作品群は、同じものと出会うことはなく、多彩な同氏のデザイン性が込められた作品です。 作家刻印あり 電子レンジ・食洗機 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 (陶歴) 1962 茨城県水戸市生まれ 1999 荒田耕治氏に師事 2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト 2004 笠間市に築窯 (賞歴) 現在形の陶芸 萩大賞展2010優秀賞 日本陶芸展 賞候補1 入選2回 日本伝統工芸展 入選4回 菊池ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 陶美展 入選4回 国際陶磁器展美濃 入選2回 神戸ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 長三賞常滑現代陶芸展入選3回 ほか
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1107 沖誠 どんぶり ナローボーダー
¥5,500
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏の黒ナローボーダーのどんぶり 丁寧な削りと、難しい色を渋く現代的な作品 シンプルですっきりとした造形的な形に、一本一本細い削りの線が手作業で入っています。 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 何かと利用することが多いどんぶり、サイズは使いやすいサイズに改良し、幅広いお料理にご利用いただけます。 高85mm×外径180mm 480g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会多数出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0394 沖誠 炭化ボーダー 8寸リム皿
¥7,700
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏 炭化ボーダー8寸リム皿 シンプルですが他とは違う雰囲気で、圧倒的に存在感があります。 幅広で丁寧な削りがあるリム皿は、スタイリッシュな色のコントラスト 現在掲載中の4枚は、焼成の窯の状態により、角度によっては少し茶色がかった色合いにも見えます。 どちらも裏の削りも美しいです。 外径240mm×高28mm(約) 520g 電子レンジ、食洗機 可 オーブン、直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0537 宮木英至 オーバルプレートL
¥6,600
SOLD OUT
岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のオーバルプレート 型を使った鋳込みという技法で制作していますが、全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。 シンプルでベーシック、 生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。 鮮やかでありながら深い 藍とアンティークのような白アイボリー。 磁器ならではのヒンヤリとなめらか、すべすべの手触りです。 アイボリーの裏の色はブルーです。 外径 220mm×320mm×高40mm (約) 重さ:910g 磁器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 < 宮木 英至 プロフィール > 1979 岐阜県 多治見市に生まれる 2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務 2004 多治見市にて開窯 2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選 2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品 2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展 陶林春窯 (多治見)個展 回廊ギャラリー門(笠間)二人展 ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など