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0462 仲本律子 粉引 豆皿
¥1,760
笠間で作陶する陶芸家 仲本律子さんの 豆皿 大活躍の豆皿 持ち手があるのが料理をする人にはありがたい 陶器 作家印「R」あり 丸い形と楕円の2種類があります。 幅85mm×55〜70mm (約) 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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0491 仲本律子 ワインカップ
¥5,500
SOLD OUT
笠間で作陶する陶芸家 仲本律子さんの カップ 粉引のカップ、なめらかでよく手に馴染みます 口触りが滑らかで心地よく、一度使うと愛用するうつわになります カップ部分Φ9.5cm ・カップ高さ約7cm 全体の高さ約15cm 容量:8〜9分目で180cc 陶器 作家印「R」あり 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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714仲本律子 粉引呑水
¥3,300
SOLD OUT
笠間で作陶する陶芸家 仲本律子さんの粉引シリーズの呑水 白い釉薬は粉引で、なめらかな質感で心地よい手触り、よく手に馴染みます。 一度使うと愛用するうつわになり、使うごとに味わいが出てくるのが粉引シリーズです 口触りは最高で一度使うと心地よさがずっと残ります。 陶器 作家印あり φφ140~165mm(持ち手含む)× h60〜65mm 345g 電子レンジ,食洗機 可 オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶芸家 仲本律子> 1956 2月26日 秋田県秋田市生まれ 1978 獨協大学英語学科卒業 米国 University of Kansas にてsociology を学ぶ 1980 英会話教師を職業とする 1993 代官山「クラフト滝陶」にて陶芸をスタート 1994 目黒「鷹美術」入学 青梅「宮島克己」氏に師事 1997 笠間市、現在の地に築窯 2006 親展美術協会国際公募展入賞 2011 国立海浜公園「陶芸塾」講師
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0659仲本律子 取り鉢
¥2,530
SOLD OUT
笠間で作陶する陶芸家 仲本律子さんの取り鉢 白い釉薬は粉引で、なめらかな質感で心地よい手触り、よく手に馴染みます。 一度使うと愛用するうつわになります。 非常に使いやすいサイズで、普段使いの取り皿として大活躍。 鍋料理の取り鉢や少量のご飯とおかず、何かと重宝するうつわでおすすめです。粉引の色合いも陶器の味わいがあり飽きることがありません。 陶器 作家印あり φ140mm〜150mm × h45〜50mm 電子レンジ,食洗機 可 オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶芸家 仲本律子> 1956 2月26日 秋田県秋田市生まれ 1978 獨協大学英語学科卒業 米国 University of Kansas にてsociology を学ぶ 1980 英会話教師を職業とする 1993 代官山「クラフト滝陶」にて陶芸をスタート 1994 目黒「鷹美術」入学 青梅「宮島克己」氏に師事 1997 笠間市、現在の地に築窯 2006 親展美術協会国際公募展入賞 2011 国立海浜公園「陶芸塾」講師
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0663 仲本律子 Applause カップ
¥3,630
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笠間で作陶する陶芸家 仲本律子さんのApplause カップ 白い釉薬は粉引で、なめらかな質感で心地よい手触り、よく手に馴染みます。 一度使うと愛用するうつわになります。 高台が高くなっており、熱いものを入れても下の部分を持てば熱くない、使い手のことを考え尽くされた大らかなカップ 陶器 作家印「R」あり 外径Φ60〜105cm×高さ11cm(約) 重さ300g 容量280ml 電子レンジ,食洗機 可 オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶芸家 仲本律子> 1956 2月26日 秋田県秋田市生まれ 1978 獨協大学英語学科卒業 米国 University of Kansas にてsociology を学ぶ 1980 英会話教師を職業とする 1993 代官山「クラフト滝陶」にて陶芸をスタート 1994 目黒「鷹美術」入学 青梅「宮島克己」氏に師事 1997 笠間市、現在の地に築窯 2006 親展美術協会国際公募展入賞 2011 国立海浜公園「陶芸塾」講師