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0377 沖誠 炭化 マグカップ
¥3,850
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品 人気のマグは、丁寧な釉がけが良く分かる仕上がり。 持ち手は黒で統一されています。 軽量で使いやすいマグカップです。 陶器 高さ約80×直径(外径)90mm 160g 容量:300cc 陶器 電子レンジ、食洗機可 オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではありません。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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386 沖誠 炭化ボーダー8寸リム鉢
¥7,700
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品 人気の炭化ボーダーのリム鉢 (写真より内側がやや黒めの色合いです) 重厚感ある見た目に反して軽くて使いやすい、縁が厚めに仕上げているので、割れにくいように作家が考えた設計です。 一品料理、カレーやパスタにも最適です 外径240mm×60mm高さ(約) 595g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0385 沖誠 7寸リム鉢
¥6,600
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品 人気の炭化ボーダーと赤のリム鉢 7寸が入荷しました。 炭化の焼き色は濃いグレーの焼成上がりです。(当店は濃いグレー好んで選びます) 一品料理、カレーやパスタに大活躍です 外径215mm×58mm高さ(約) 460g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1001 沖誠 飯碗大 炭化ボーダー
¥3,300
笠間の陶芸家 沖誠氏 炭化ボーダー飯碗 丁寧な削りと難しいグレー色を炭化焼成で表現した、渋く現代的な作品 高台に高さがあり、新しい形です。 内側は鉄を含んだ黒釉薬で、陶器の温かさが伝わる黒褐色。 焼成により色にムラがある場合がありますが自然にできた色の変化です。 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 人気の飯碗 高65mm×外径123mm 170g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1123 沖誠 7寸どんぶり大 ナローボーダー
¥7,700
笠間の陶芸家 沖誠氏の黒、ナローボーダー深めのどんぶり大 丁寧な削りと、難しい炭化の色を繊細に造形的に仕上げられた作品 シンプルですっきりとした造形的な形に、シンプルですっきりとした造形的な形に、一本一本細い削りの線が手作業で入っています。 ナローボーダーの深めのボウル、これがあれば大皿料理と一緒にたくさん盛り付けられ、サラダも麺類など、素晴らしい活躍をするでしょう。 全体のフォルムが段になっているので、持ちやすさなども良く気にかけられた形に作られています 高105mm×外径215mm 約700g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会多数出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1122 鋳込みガラス菓子皿 フルカワゲンゴ
¥5,500
涼やかで流氷のような壮大な自然を醸し、優しく輝くガラスの菓子皿。 フルカワゲンゴさんの作品では、時折お目見えするガラスの作品。 環境にやさしいガラスの原材料を使用しています。 よく会議室なんかにあるストレートの蛍光灯。環境を考えるために世界中がLEDへと移行したら、必然的にこれまで愛用されていた日常の有能な製品は、廃棄されることになります。 一言で廃棄できるものではなく、両端についているアルミや真鍮など、いろんな素材を適正にはずさなければならない、という工程もあります。いろんな素材を限り分別しろと、ということで分別を進めた中で、最終的に有害な物質を完全に取り除いた後に、キラキラとしたガラス部分が残ります。 その貴重なガラス部分を原材料とし、環境に配慮したものづくりから生まれたガラス作品。 100%リサイクルできるガラス、また溶かしてあげればまた違うガラスとして再生できる、という着想から生まれたガラスの器です。 ガラスを用いたフルカワさんの作品は、細かな気泡とすりガラスのよう優しい曇り具合、淡い雲母のようなゴールド色と艶っぽい光沢が、裏側から反射して品がある佇まいをしています。 数に限りがあります。 わずかな特徴を写真で見て購入できるようにしました。 全体的に半透明のガラス(写真前半):2枚 半分がすりガラスのような半透明(写真後半):2枚 雪解けの時期に春の桜餅を、ガラスのうつわで。 外径 135mm×高15mm (約) 重さ:約280g 再生ガラス 電子レンジ、食洗機、オーブン、直火 不可 耐熱ガラスではありません 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 、思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1118 フルカワゲンゴ 炭化マグカップ
¥4,400
群馬県で作陶する、陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化マグカップ こちらの3点は統一して窯変は少ないタイプの炭化の作品です 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い黒になります。 純朴とユニーク、シンプルで柔らかさを感じるカタチ 陶器の表面にはうつわ作りの経過が分かるような、そんな景色があります 持ち手とボディの絶妙なバランス、デザイナー事務所で使われてそうなハイセンスなマグ。 それぞれ少しずつ表情が違いますが、持ち手の位置が少しずつ変化があります。 3枚並んでいる写真から選定ください。(写真向かって右・中・左) 外径 65mm(持ち手入100mm)×高85mm (約) 重さ:約215g 容量:200ml 陶器 電子レンジ可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 、思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1116 沖誠 ナローボーダー タンブラー大
¥4,620
笠間の陶芸家 沖誠氏の作品、ナローボーダー タンブラー大 持ちやすさ、仕上がりの美しさ、軽量化、使いやすいうつわです。 フォルムは繊細にしのぎに馴染んでおり、毎日使っても飽きないデザインです。 思わず掴みたくなるようなボディに細かい線は、一本一本作家の手により仕上げられています。 見た目の重厚感がありますが、軽さと機能的なサイズが特徴のうつわ 外径90mm×高さ127mm (約) 約245g 容量:約350cc 陶器 食洗機可 電子レンジ、オーブン、直火不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1115 CRAFT BORO×BORO 7寸鉢×クロス
¥5,280
錆のような独特な表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさん 内側にクロスがデザインされています 形やカーブも現代的かつ民芸の雰囲気もある、素敵な7寸鉢 2色からお選びいただけます φ203mm×高68mm (約) 約705g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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705CRAFT BORO×BORO 浅平鉢 N茶マット
¥3,080
錆のような使い古した表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんの浅平鉢 温かみがあり存在感があり、ずっと使いたいと思う器です 待望の平鉢、この形は多様な活用法があり、煮込み料理や揚げ物はもちろん、煮物やサラダにも最適です。 外径185mm×高50mm (約) 620g 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 CRAFT BORO×BORO 小坂裕美 茨城県に生まれる 2003 茨城県窯業指導所にて研修 2004 藤本均定成氏に師事 CRAFT BORO×BORO結成 2007 笠間に築窯 横田篤徳 新潟県に生まれる 2002 笠間に来る 2003 茨城県窯業指導所にて研修 2004 小林製陶にて修行 2005 藤本均氏のプレ独立プロジェクトに参加 CRAFT BORO×BORO結成 2007 笠間に築窯
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1116 CRAFT BORO×BORO6寸皿 N茶
¥2,640
錆のような独特な表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんの6寸皿 非常に使い勝手の良いサイズが6寸のうつわです。 取り皿に最適なサイズで、お一人の朝食にも重宝します デザート皿としても、シンプルでとてもよく馴染み、いちごのショートケーキを乗せたくなる雰囲気の淡い温かみのある色あいです 外径175mm×高25mm (約) 370g 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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0505 CRAFT BORO×BORO マグカップBW
¥2,200
錆のような独特な表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんのマグカップ 珈琲がおいしくなりそうなマグ 人気シリーズ 外径100mm×高70mm (約) 約160g 容量:300cc 陶器 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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1114 CRAFT BORO×BORO ぽてマグ小
¥2,860
錆のような使い古した表現と技が詰まった作家、CRAFT BORO×BOROさんのぽてマグ小 人気の作品、小ぶりのポテマグが誕生しました。 スタンダードな色の茶(KI)とダーク(UMI)の2色になります フォルムがコロンとして可愛らしく、小さいサイズですが持ちやすく、お客様用のカップとしてもサイズが適しています ベーシックなポテマグが、容量の大きなカップなのでこちらを「小」としていますが、容量は220cc入るので、普通のマグカップと同じくらと考えていただければ良いと思います。 マグを使って飲んでいる際に、裏のクルクルが見えて印象的です 洗ったあとも楽しいマグカップ 外径 87mm(持ち手入115)×高 65mm (約) 約180g 容量:220cc 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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1108 沖誠 7寸ボウル(浅め) ナローボーダー
¥6,600
笠間の陶芸家 沖誠氏の黒ナローボーダーの7寸ボウル 丁寧な削りと渋く現代的な作品 シンプルですっきりとした造形的な形に、一本一本細い削りの線が手作業で入っています。 ナローボーダーのすっきりした美しい形のボウル、浅めに作られているので、これがあれば煮物もサラダも、パスタやかけ丼ものなど、素晴らしい活躍をするでしょう。 全体のフォルムが段になっているので、持ちやすさなども良く気にかけられた形に作られています 高75mm×外径210mm 605g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会多数出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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1105 フルカワゲンゴ ゴブレット(角C)
¥7,700
群馬県で桐生市の陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化焼成黒のゴブレット(角C) 美しいカーブのゴブレット。同じサイズの2点。 (6点が集合した写真の向かって左二つをご確認ください) 1点は窯変が見られます。もう片方は、窯変はなく炭化の深い黒色になります。 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い墨色になり 幾何学・土器・デザイン性、窯の場所により現れる窯変が、一層存在感を増します。 器としてはもちろん、存在感はお部屋のディスプレイやアロマにも最適です。 2点とも形状は大きく違いはなく、背の高さは2〜3ミリの違いです。 ステム底の形状が少し違います。(写真確認) 窯変あり、or 窯変なし と選択できるようにしておきます。 外径60 mm×高150mm (約) 約140g 陶器 電子レンジ不可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1104 フルカワゲンゴ ゴブレット(角B)
¥7,700
群馬県で桐生市の陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化焼成黒のゴブレット(角B) 美しいカーブのゴブレット。背が高い2点。 (6点が集合した写真の向かって真ん中二つをご確認ください) 2点とも一部、窯変が見られます。 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い墨色になり 幾何学・土器・デザイン性、窯の場所により現れる窯変が、一層存在感を増します。 器としてはもちろん、存在感はお部屋のディスプレイやアロマにも最適です。 写真右(背が低め)のほうと、写真左(背が高い)方を選んでご注文できるようにしてあります。 写真右(背が低め)外径60 mm×高160mm (約) 約150g 写真左(背が高い)外径60 mm×高176mm (約) 約170g 陶器 電子レンジ不可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1103 フルカワゲンゴ ゴブレット(角A)
¥7,700
群馬県で桐生市の陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化焼成黒のゴブレット(角A) 美しいカーブのゴブレット。背が低めの2点。 (6点が集合した写真の向かって右二つをご確認ください) 2点とも一部、窯変が見られます。 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い墨色になり 幾何学・土器・デザイン性、窯の場所により現れる窯変が、一層存在感を増します。 器としてはもちろん、存在感はお部屋のディスプレイやアロマにも最適です。 どちらかご希望の場合は、メッセージにてお知らせください。 外径60 mm×高145mm (約)写真右(背が低め) 外径60 mm×高150mm (約)写真左(背が高い) 約130g〜140g 陶器 電子レンジ不可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1102 フルカワゲンゴ ゴブレット(丸)
¥6,600
群馬県で桐生市の陶芸家フルカワゲンゴさんの炭化焼成黒のゴブレット 美しいカーブのゴブレット 2点とも一部、窯変が見られます。 炭化焼成による炭が素焼きの素材に染み込み、深い墨色になり 幾何学・土器・デザイン性、窯の場所により現れる窯変が、一層存在感を増します。 器としてはもちろん、存在感はお部屋のディスプレイやアロマにも最適です。 2点のご注文の方法として、見分け方をステム部分の形が丸いタイプか、角のタイプかで表記しております。 外径65 mm×高125mm (約) 約130g 陶器 電子レンジ不可 食洗機、オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 1967年 愛知県に生まれる。 2005年 京都造形芸術大学 陶芸コース卒業 神奈川県横浜市にて作陶。 2013年 群馬県桐生市に活動の拠点を移す。 神奈川県美術展、ビアマグランカイ等入選 手回し轆轤や紐づくりの成形による、緩やかな歪みのあるカタチ。 素材をシンプルに、土味や灰の艶やかな表情を、大切にしています。 手の中やそこの在る佇まいに、どこか愛嬌のあるものを作りたい。 暮らしの中で、ゆっくり変化していく器に愛着を持ってもらえればと 思っています。 フルカワゲンゴ 撫菜花工藝
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1014 由良利枝子 楕円大鉢
¥17,600
造形作家の由良利枝子さんの作品 楕円大鉢 一点もの 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 存在感と軽快な絵付け、現代と過去を行き来するかのような雰囲気があります 大皿料理は、一つ象徴的な大鉢があると大変便利で、料理が一層おいしく際立ちます 縁の豪快な土肌と、楽しい削りの絵付けが相反して、遊び心が感じられる楕円大鉢 W380mm × 170mm × 高65mm (約) 1.34kg 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1013 由良利枝子 浅鉢 トリ
¥3,850
造形作家の由良利枝子さんの作品 浅鉢 トリの絵 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 存在感と軽快な絵付け、現代と過去を行き来するかのような雰囲気があります 色彩の雰囲気が違うため、3つが並んでいる写真から選定ください φ180mm × 高35mm (約) 300g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1012 由良利枝子 浅鉢
¥3,850
造形作家の由良利枝子さんの作品 浅鉢 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 存在感と軽快な絵付け、現代と過去を行き来するかのような雰囲気があります 絵付けの雰囲気が少しずつ違うため、2つが並んでいる写真から選定ください φ170mm × 高50mm (約) 345g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1011 由良利枝子 カトラリー
¥1,650
造形作家の由良利枝子さんの作品 呉須色絵カトラリー 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 呉須の爽やかな絵付けと、愛嬌のある形をしています W110mm × 高15mm (約) 60g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1009 由良利枝子 マグカップ
¥4,400
造形作家の由良利枝子さんの作品 マグカップ 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 こちらのカップは、個性的な持ち手が特徴で、ドキドキ楽しい遊び心が込められたカップです。 由良先生の工房では、このカップで美味しいコーヒーが出てきますが、いつも笑顔が溢れます 作家さんのアトリエから選んできました W115mm×60mm × 高65mm (約) 120-130g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1008 由良利枝子 雲皿
¥3,520
造形作家の由良利枝子さんの作品 雲皿 1点もの 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 こちらの雲皿は、気持ちが晴々するようなワクワクするお皿。 スパイスカレーなど楽しく盛り付けられそうです。 お皿の裏まで楽しい、作家さんが生み出す同じもののないお皿です 作家さんのアトリエから選んできました。 W180mm× 高35mm (約) 300g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選