岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のインディゴ湯呑み
型を使った鋳込みという技法で制作していますが、全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。
シンプルでベーシック、
生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。
深いインディゴと金彩が施され、金継ぎのようなデザイン。
磁器ならではのヒンヤリとなめらか、すべすべの手触りです。
外径 65mm×高95mm (約)
重さ:200g
容量:220cc
磁器
電子レンジ・食洗機・オーブン・直火 不可
使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。
使用後はよく乾かしてからしまってください。
< 宮木 英至 プロフィール >
1979 岐阜県 多治見市に生まれる
2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務
2004 多治見市にて開窯
2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選
2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品
2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展
陶林春窯 (多治見)個展
回廊ギャラリー門(笠間)二人展
ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など