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1012 由良利枝子 浅鉢
¥3,850
造形作家の由良利枝子さんの作品 浅鉢 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 存在感と軽快な絵付け、現代と過去を行き来するかのような雰囲気があります 絵付けの雰囲気が少しずつ違うため、2つが並んでいる写真から選定ください φ170mm × 高50mm (約) 345g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1011 由良利枝子 カトラリー
¥1,650
造形作家の由良利枝子さんの作品 呉須色絵カトラリー 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 日本画出身の作家さんなので、絵付の柔らかい流れと、すでに時代を超えてきているかのような、存在感があります 呉須の爽やかな絵付けと、愛嬌のある形をしています W110mm × 高15mm (約) 60g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1009 由良利枝子 マグカップ
¥4,400
造形作家の由良利枝子さんの作品 マグカップ 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 こちらのカップは、個性的な持ち手が特徴で、ドキドキ楽しい遊び心が込められたカップです。 由良先生の工房では、このカップで美味しいコーヒーが出てきますが、いつも笑顔が溢れます 作家さんのアトリエから選んできました W115mm×60mm × 高65mm (約) 120-130g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1008 由良利枝子 雲皿
¥3,520
造形作家の由良利枝子さんの作品 雲皿 1点もの 独特の世界観は柔らかく、どこか既に何年も時代を過ごしたかのような雰囲気と現代アートを醸す作品を作り出す作家さんです。 こちらの雲皿は、気持ちが晴々するようなワクワクするお皿。 スパイスカレーなど楽しく盛り付けられそうです。 お皿の裏まで楽しい、作家さんが生み出す同じもののないお皿です 作家さんのアトリエから選んできました。 W180mm× 高35mm (約) 300g 陶器 色合いが窯の焼成により若干の違いがあります。 作家刻印あり 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 由良利枝子陶歴 京都市立芸術大学日本画科卒業 1993 女流陶芸展 毎日放送賞 1995 女流陶芸展 毎日新聞社賞 1999 朝日陶芸展 奨励賞 2000 益子陶芸展 審査員特別賞 2000~2004 筑波大学公開講座講師 2001 日本陶芸展入選 朝日陶芸展入選 2002 益子陶芸展入選 2003 日本陶芸展入選 2004 益子陶芸展入選 自立する陶のかたち(茨城陶芸美術館) 2005 日本陶芸展入選 2006 かたちの行方(茨城陶芸美術館) 2008 Change Color(茨城陶芸美術館) 2009 反復するかたち(茨城陶芸美術館) 2010 笠間焼ルーツと展開(茨城陶芸美術館) 2011 国際陶磁器展美濃入選 2017 日本陶芸展 優秀作品賞 2017 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 2017 菊池ビエンナーレ展入選
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1002 沖誠 銀彩流し掛け5角 小皿
¥2,750
笠間の陶芸家 沖誠氏 銀彩流し掛け5角 小皿 流し掛けが銀彩により浮き出て見え、土の質感との表現の差がわかり 小さいながら上品で且つインパクトのある小皿、 縁は削り落としてありダイナミックな印象です 大切なお客様対応にも適しています 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 5角形 外径105mm 高さ25 mm 電子レンジ、オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0915 沖誠 箸置き・カトラリーレスト
¥1,320
笠間の陶芸家 沖誠氏のカトラリーレスト(箸置き) 2種類 炭化焼成の黒で渋い仕上がり 土の風合いがよく出ています。 シンプルですが存在感のあるデーブルコーディネートができると思います フォーク・ナイフ・スプーンが置ける幅は十分にあります。 作家刻印あり 長さ120mm×幅10mm・高さ10mm(約) 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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914 沖誠 箸置き
¥660
笠間の陶芸家 沖誠氏の箸置き 炭化の黒が渋い仕上がり 土の風合いがよく出ています。 表情が様々で角度により、見え方が変化する、シンプルですが存在感のあるデーブルコーディネートができると思います 作家刻印あり 長さ55mm×幅13mm〜17mm・高さ13mm(約) 陶器 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0543 沖誠 5寸リム皿 (ソーサー)
¥2,750
笠間の陶芸家 沖誠氏 5寸リム皿 カップアンドソーサーにも使われている5寸リム皿 ケーキ皿や日常の取り皿としても適したサイズです。 裏の高台も綺麗に仕上げられています 陶器 見た目の重厚感がありますが、軽さと機能的なサイズが特徴のうつわ 外径150mm×20mm高さ 175g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0454 沖誠 飯碗 赤・緑
¥3,080
笠間の陶芸家 沖誠氏 飯碗 内側は白と黒があります。 内白は焼成により色にムラがある場合がありますが自然にできた色の変化です。 1点1点手作業であることを予めご了承ください。 人気の飯碗 某炊飯器メーカーのCMにも登場したことがある飯碗です 高60mm×外径120mm 165g 電子レンジ可 オーブン、直火、食洗機 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。
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0920 小林哲生 市松文丸鉢
¥4,400
笠間の陶芸家、小林哲生氏の灰釉シリーズ 和模様が丁寧に施され、陶器ならではの侘び寂びを楽しめます 角度により釉薬のガラス質の溜まりが美しい緑色に見られます 絵画のような美しさ、料理を盛るのが楽しくなります 外径 21mm×高4mm (約) 重さ:590g 陶器 電子レンジ可 食洗機, オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。
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0620 小林哲生 八角皿 中
¥3,300
笠間の陶芸家、小林哲生氏の灰釉シリーズ 灰釉から浮き出る和模様。 京料理のように小分けにして盛りつけたり、取り皿やケーキプレートとしても映えるうつわです 釉薬の溜まりが渋く、陶器ならではの侘び寂びを楽しめます。 赤茶土 × 模様2種類 (手で持っている写真1枚目〜2枚目) 白土 × 模様3種類 (手で持っている写真3枚目〜5枚目) 外径 190mm×高20 (約) 重量:365g 陶器 作家刻印 あり 電子レンジ可 食洗機, オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。
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0921 小林哲生 市松文長皿
¥2,750
笠間の陶芸家、小林哲生氏の灰釉シリーズ 和模様が丁寧に施され、釉薬の溜まりが渋く、陶器ならではの侘び寂びを楽しめる 絵画のような美しさ、料理を盛るのが楽しくなります 秋の美味しいお魚に、素敵なワインのおつまみのうつわに、いかがですか? 外径280 mm×高13mm (約) 重さ:470g 陶器 電子レンジ可 食洗機, オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。
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1002 小林哲生 八角皿(ブルー小)
¥1,650
笠間の陶芸家、小林哲生氏の灰釉シリーズ 和模様が丁寧に施され、釉薬の溜まりが渋く、陶器ならではの侘び寂びを楽しめる 外径 120mm×高20mm (約) 重さ:170g 陶器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。
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1001 小林哲生 ターコイズブルー八角皿 中
¥3,300
笠間の陶芸家、小林哲生氏のターコイズブルーシリーズ 灰釉から浮き出る和模様。 京料理のように小分けにして盛りつけたり、取り皿やケーキプレートとしても映えるうつわです 色鮮やかなターコイズブルーは、照りがあり彫りが印象的で、骨董の雰囲気も漂います。 模様2種類 外径 190mm×高20 (約) 重量:365g 陶器 作家刻印 あり 電子レンジ可 食洗機, オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。
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0568 羽石修二 窯変注器
¥13,200
穴窯で焼成した自然釉が特徴、羽石修二氏の窯変片口。笠間の伝統工芸士。 存在は力強く、ダイナミックな表情。 素材の持つ色と焼締、自然の力が魅せる表情豊かな作品。 今では貴重となった穴窯(山の斜面を掘り天井を被せて作られた窯)で、大量の薪を燃やし、高温で六昼夜かけて焼成させる、大変な手間から生み出される、穴窯の表情を凝縮した作品。 “灰かぶり”という、焼成の時に灰が高温で溶けて自然釉(しぜんゆう)を作り出すのも大きな特徴です。 片口にはもちろん、注器としてソースやカジュアル抹茶など、食卓に彩りが生まれます。 陶器 外径100×注ぎ口50×高85 (mm) 重量260g 容量400ml (約) 使用後はよく乾かしてからしまってください。 自然釉の凹凸や貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 写真は自然光で撮影し、実物と最も近い写りのものを採用しています。 陶歴 1981年 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科卒業 1984年 京都嵯峨美術短期大学陶芸科卒業 1985年 茨城県窯業指導所成型科卒業 1991年 茨城県芸術祭美術展覧会・優賞 1993年 新匠工芸展・新人賞 2000年 茨城県芸術祭美術展覧会・会友賞 東京/松屋銀座アートギャラリー個展 2001年 第41回伝統工芸新作展・入選 ('03,'04,'05,'06,'07) 伝統工芸士の認定を受ける 2002年 東京/松屋銀座美術サロン個展 ('05,'06,'08) 東京/広尾ギャラリー旬個展 ('03,'04,'05,'06,'07,'08,'09) 2006年 第53回日本伝統工芸展・入選 ('07,'08,'09) 2008年 第48回東日本伝統工芸展・入選 ('09) 2009年 日本工芸会正会員 茨城工芸会 会員 茨城県美術展覧会 会員
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914飯沼耕市 ぐい呑
¥13,200
飯沼耕市 ぐい呑 金銀彩 貫入を生かし、釉薬の表現を巧みに操った美しいぐい呑 (個展のみでの取扱い商品) 貫入を生かした表面に銀彩・金彩を施した作品です。 内側は貫入に美しく淡い色彩のガラス釉が溜まり、芸術的な仕上がりになっています。 金釉の下地に使われている、青い釉薬が反応して青紫に変化して見えます。 角度や光の入り方により色が変化して見えるため、写真によって見え方が違う場合がございますが、どれも実際の色彩です。 全て桐箱入り 高級感があり、プレゼントに最適。 外径 65mm×高55mm (約) 日々更新される作品群は、同じものと出会うことはなく、多彩な同氏のデザイン性が込められた作品です。 作家刻印あり 電子レンジ・食洗機 オーブン・直火 不可 金彩や銀彩は低温で焼成されているため色が落ちやすいので、使用後はゴシゴシと強い力では拭かずに、軽く水分をとりよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 (陶歴) 1962 茨城県水戸市生まれ 1999 荒田耕治氏に師事 2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト 2004 笠間市に築窯 (賞歴) 現在形の陶芸 萩大賞展2010優秀賞 日本陶芸展 賞候補1 入選2回 日本伝統工芸展 入選4回 菊池ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 陶美展 入選4回 国際陶磁器展美濃 入選2回 神戸ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 長三賞常滑現代陶芸展入選3回 ほか
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913飯沼耕市 ぐい呑
¥13,200
飯沼耕市 ぐい呑 金銀彩 貫入を生かし、釉薬の表現を巧みに操った美しいぐい呑 (個展のみでの取扱い商品) 貫入を生かした表面に銀彩を施し、所々には金彩で金継ぎのようにドットが入っています 内側の光沢は、金が貫入に美しく反応し、芸術的な仕上がりになっています。 金釉の下地に使われている、青い釉薬が反応して薄らピンクに変化しています。 角度や光の入り方により色が変化して見えるため、写真によって見え方が違いますが、どれも実際の色彩です。 全て桐箱入り 高級感があり、プレゼントに最適。 外径 65mm×高55mm (約) 日々更新される作品群は、同じものと出会うことはなく、多彩な同氏のデザイン性が込められた作品です。 作家刻印あり 作家陶歴入り 電子レンジ・食洗機 オーブン・直火 不可 金彩や銀彩は低温で焼成されているため色が落ちやすいので、使用後はゴシゴシと強い力では拭かずに、軽く水分をとりよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 (陶歴) 1962 茨城県水戸市生まれ 1999 荒田耕治氏に師事 2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト 2004 笠間市に築窯 (賞歴) 現在形の陶芸 萩大賞展2010優秀賞 日本陶芸展 賞候補1 入選2回 日本伝統工芸展 入選4回 菊池ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 陶美展 入選4回 国際陶磁器展美濃 入選2回 神戸ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 長三賞常滑現代陶芸展入選3回 ほか
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0574 根本幸一 リム皿 群青|アイボリー
¥6,600
根本幸一 さん [Ivory Castle] の リム皿 日々研究・進化する釉薬表現 2018年から作品が生まれ変わりました カタチ、釉薬の色、土、一新しました 心地の良い表面は磁器ならではの滑るような質感 深い釉薬の広がりに隅々まで見入ってしまいます シンプルで余計なものが無いデザイン、いつまでも使いたくなるうつわです 非常に使いやすいサイズのリム皿 メインディッシュとサラダ、大きめの取り皿、毎日の食卓に出番がありそうです 色は3色、群青色・アイボリー・白緑 群青色は釉薬が泡のように弾けているいるタイプと、 清々しく流れているタイプがあります 磁器 鋳込み 高台に「I|C|K|N」作家印 外径235mm×高25mm (約) 515g 釉薬は、方向や角度により見え方が違いますが、出来る限り実物に忠実に撮影しました。 これまで、一つ一つのうつわに様々な表情を見せていた根本さんの釉薬ですが、新しくなってから全体的に同じトーンで仕上がっています。 使用後はよく乾かしてから収納ください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、不可 食洗機 推奨しません 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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0654佐藤牧子 小皿
¥1,760
茨城で作陶する陶芸家、佐藤牧子さんの小皿。 肌触りの良い質感とデザインされた上絵。 落ち着いていながら遊び心が詰まった彩りの小皿。 柄の配置や形の具合の良さは、使い手への心遣いが感じられます。 外径120mm×高25mm (約) 110g 陶器 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 電子レンジ可、 オーブン、直火、食洗機 不可 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <佐藤牧子> 1978年生まれ 2003年 多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒業 個展 2003年 佐藤牧子展(exhibit LIVE[laiv] 東京・銀座) 2006年 佐藤牧子展(Takashi Saitoh Gallery 茨城・牛久) 2009年 こびんを棚に(こぐま 東京・東向島) グループ展 2003年 The Department of fire Graduation Exhibition2003(スパイラルガーデン 東京・青山) 2005年 Connection -passage- (SAN-AI GALLERY 東京・水天宮) multiple 器の展覧会(SAN-AI GALLERY 東京・水天宮) Takashi Saitoh Gallery チャリティーオークション2005〜 (Takashi Saitoh Gallery 茨城・牛久) 2006年 NEW YEARNING -32人の小作品展-(SAN-AIGALLERY 東京・水天宮) 2007年 好きだ!!展(ライブラリーカフェ然々 茨城・ひたちなか) 「だいたい、ね。」(cafe gallery リトルコ 東京・十条) ART MARKET vol.7 (tray 東京・学芸大学) 2009年 陶と版画(SAN-AI GALLERY 東京・水天宮) 2010年 あたたかい食卓(cafe gallery リトルコ 東京・十条) -陶- 岡洋美 佐藤牧子 深谷望 展(SAN-AIGALLERY 東京・水天宮) コーヒー豆とコーヒーカップ 展(SAN-AIGALLERY 東京・水天宮) 2011年〜 カップカップカップ展(Takashi Saitoh Gallery 茨城・牛久) 佐藤牧子 比留間郁美 (SAN-AI GALLERY 東京・水天宮) 2012年 それぞれのかたち(SAN-AIGALLERY 東京・水天宮) 2013年 Cup & Bowl(SAN-AIGALLERY 東京・水天宮)
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0470 飯沼耕市 豆皿
¥1,100
飯沼耕市 色彩碧釉シリーズ 豆皿(青黄のみ) 再入荷予定なし 毎日使う場面が出てくるほど、食卓に重宝する豆皿です 同じものは一つとありません 光の具合によって見え方が多少変わります。 ピンクが混じったものは、光の具合によって青〜紫に見えることがあります。 外径 100mm×95mm×高3mm (約) 110g 日々更新される作品群は、同じものと出会うことはなく、多彩な同氏のデザイン性が込められた作品です。 作家刻印あり 電子レンジ・食洗機 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 貫入(細かいヒビのようなもの)は、欠陥ではなく作品の特徴です。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 (陶歴) 1962 茨城県水戸市生まれ 1999 荒田耕治氏に師事 2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト 2004 笠間市に築窯 (賞歴) 現在形の陶芸 萩大賞展2010優秀賞 日本陶芸展 賞候補1 入選2回 日本伝統工芸展 入選4回 菊池ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 陶美展 入選4回 国際陶磁器展美濃 入選2回 神戸ビエンナーレ 奨励賞・入選1回 長三賞常滑現代陶芸展入選3回 ほか
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0536 宮木英至 オーバルプレートM
¥4,620
岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のオーバルプレート 型を使った鋳込みという技法で制作しています。 全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。 シンプルでベーシック、 生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。 鮮やかでありながらどこか深い深い 藍とアイボリー。 磁器ならではのなめらかさ、すべすべの手触りです。 アイボリーの裏の色はブルーです。 外径 200mm×280mm×高30mm (約) 重さ:555g 磁器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 < 宮木 英至 プロフィール > 1979 岐阜県 多治見市に生まれる 2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務 2004 多治見市にて開窯 2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選 2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品 2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展 陶林春窯 (多治見)個展 回廊ギャラリー門(笠間)二人展 ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など
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0535 宮木英至 オーバルプレートS
¥3,740
岐阜県多治見の陶磁器作家、宮木英至氏のオーバルプレート 型を使った鋳込みという技法で制作しています。 全ての工程を工房で管理することで、一点ずつ手仕事ならではの味わいがあります。 シンプルでベーシック、 生活に溶け込むように、永く愛用して頂けるうつわです。 鮮やかでありながら深い 藍と、アンティークのような白アイボリー。 磁器ならではのなめらかさ、すべすべの手触りです。 アイボリーの裏の色は、ブルーです。 外径 165mm×240mm×高25mm (約) 重さ:345g 磁器 電子レンジ・食洗機可 オーブン・直火 不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 < 宮木 英至 プロフィール > 1979 岐阜県 多治見市に生まれる 2003 岐阜県 土岐市内の製陶所にて勤務 2004 多治見市にて開窯 2005 国際陶磁器フェスティバル美濃 入選 2008 ニューヨーク近代美術館 MoMA SHOP出品 2013 イケヤン☆Loop (名古屋)個展 陶林春窯 (多治見)個展 回廊ギャラリー門(笠間)二人展 ギャラリーTiptoe(葉山)個展 など
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0488 安土草多 ミルクピッチャー
¥2,750
岐阜県高山市で創作しているガラス作家、安土草多氏の大きめミルクピッチャー なにげない存在が、とてつもない存在感を表す作品 創ることを続け、新たな命を吹き込む作家さん ガムシロップやリキュールにも、何かと活躍のする場面の多いピッチャーです 近くで見ると気づかないことが、ズームアウトすると安土氏の作風が見えてくるような気がする、クセになる作品と感じています 精製度の低い原料と独自の焼成方法で、艶やかでゆらゆらと取り込む光が揺らぎ、アンティークガラスのような少し黄色がかった色をしています 外径65mm ×高さ70mm(約) 90g 吹きガラス 非耐熱 一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。
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386 沖誠 炭化ボーダー8寸リム鉢
¥7,700
SOLD OUT
笠間の陶芸家 沖誠氏人気の炭化ボーダーのリム鉢 重厚感ある見た目に反して軽くて使いやすい、縁が厚めに仕上げているので、割れにくいように作家が考えた設計です。 一品料理、カレーやパスタにも最適です 外径240mm×60mm高さ(約) 595g 陶器 電子レンジ可 オーブン、直火不可 食洗機不可 使用前に目止めをしてからお使いいただくと、より綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 <陶歴> 1975年 静岡県静岡市生まれ 2007年 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める 2009年 笠間窯業指導所入所 2010年 額賀章夫氏アトリエスタッフ 2011年 第51回東日本伝統工芸展入選(同13・14) 2012年 いばらきデザインセレクション知事選定 2013年 第53回東日本伝統工芸展入選 2014年 第54回東日本伝統工芸展入選 2014年 第2回陶美展入選 2015年〜 ニューヨーク展覧会「Beauty in inheritance ~ 継承の美」出展 陶器のぬくもりと金属的な無機質さが調和した新しい質感を生み出す、彫金デザイナー出身の若手陶芸家。 独自の感性でつくる色彩も新鮮。「しのぎ」の技術を駆使し釉薬の表情をうまくコントロールする。